長期出張中

誰に言っているかわからないけど、お久しぶりです。

今、仕事で愛媛に来ている。
10月から来年の4月いっぱいまで、任期は7ヶ月。
ついにおれも、単身赴任というものを経験してる。

久しぶりの一人暮らし。
大学時代以来だから・・・2年半ぶりか!
すごく久しぶりな気がする。

現場勤務だから、朝6時45分に家を出て、夜は6時半くらいに帰ってくる。
週休1日制の日曜休みという勤務体制。
仕事としては、たくさんやることがあって、困らない。
設計担当として、工事のおじさん達と言い合うのも、この一ヶ月で大分なれた。
実務的な設計者は、おれともう一人しかいない。
だから毎日フル回転だ。

だけど、本社にいたころに比べると、ずいぶん心が穏やかだ。
本社での激務を経験したあと、ここに来て少し余裕が出て、すこし周りが見えるようになってきた気がする。
そういう意味では、自分の成長を、感じる。

ただし、ここは愛媛の田舎、北条。
一人ではとてもすることが無い。
まわりは平均年齢60歳くらい。
先々週は65歳のおじさんと、二人でボーリングに行って、道後温泉に入ってきた。
すごく楽しかった。
おれもずいぶん健全な心の持ち主になったもんだ・・・・と思う。

居酒屋は9時に閉まろうとするし、電車は一時間に1本くらい。
インターネットとツタヤがあって助かっている。

要するに、家に帰ったら暇だし、日曜日も、長い!
日曜日が長くても、休みが一日だとあんまり遠出できないし、車も持ってない。
と、いうことで、毎週素敵なおじさま達のお付き合いをして、遊んでいる訳なのです。

ここでの勤務はあと6ヶ月。
春はまだ先だなぁ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

片付かない理由

日記をつけるときは、タイトルから考えるだろうか。
それとも本文を書いてからタイトルを考えるだろうか。
昔は毎日のように日記を書いていたけど、今ではそれが思い出せない。

4-7月は仕事が忙しかった。
3-5月の労働時間は800時間を超え、4-6月の労働時間は900時間だった。
つまり・・・・過去3ヶ月間は毎日10時間、一日も休まずに働いた計算になる。
ひどい労働時間だ。

働くには、労使協定があるから、1ヶ月55時間、もしくは3ヶ月で152時間を越える残業は、
うちの会社では認められない。
しかし明らかに毎月一人で二人分働いている計算になる。

どうして仕事が片付かないのか?
その理由は単純明快なのに、事情は複雑だ。

プロジェクトのように、日々進んでいく仕事は一度後手に回ったら、それをリカバーするのはかなり大変だ。
程度の差は規模や状況により様々だが、足の速い仕事だと一度遅れたらまず取り戻せない。
そして一度後手に回ってしまうと、日々の仕事の大半はトラブル処理のような感覚に陥る。
これがこう決まったから、あれをこうしなければいけない・・・・というような。
まあ、仕事が片付かない理由は、仕事が一度遅れだしたからなんだけど、遅れた要因を挙げると複雑になる。メジャーな要因はだいたい分かっているのだが。

冒頭の、タイトルを決めてから本文を書くのか、本文を書いてからタイトルを考えるのか、仕事のやり方はそれに通じるところがある。
タイトル(=ターゲット)を決めてから本文(=仕事)に取り掛かれれば一番良い。
でも逆に、本文を書いてからタイトルを考えるのも、エンジニアの大事な仕事。
つまり、結果から結論(=言い訳)を考えるということ。
むしろ、仕事をしていれば、後者の方が圧倒的に多い。

もうすぐこの生活から開放される・・・らしい。
できれば次のプロジェクトからは、自分で絵を書いていきたいもんだね。
この自分を押し殺して働いた春-夏を、多分一生忘れない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

再生プロジェクト

非常に仕事が忙しい。
前の日曜日まで15日連続勤務&毎日深夜1時帰り。
誇張じゃなくて、ほんとに。
四月は多分休みは3日しかなかった。

ゴールデンウィークは昨日と今日が休みで、明日は仕事、明後日は休み、といった感じ。
仕事をするしかない、と思うことは、心理的には楽な気がする。
他の楽しいことを忘れて、ひたすら仕事をすることは、行動の選択肢を狭めてくれる。
そして、休みは何をしよう、とか、暇を持て余して何かやることが無いか探すといった、無駄なことを考えなくなる。
忙しい状況というのは、そういう正のフィードバックがあるように思える。
自分から種を蒔かなかったら、他の要因が自分を誘うことなんて珍しいことだからだ。

しかし、こうやっていきなり2連休が与えられると(実際いつ休めるのか直前まで不明だった)、何をしてよいか、分からなくなる。
昨日は千葉の中央図書館に行って雑誌を読んだり、家で小説を読んだり、なまった体を鍛えるべくジョギングしたり、極めて健康的な生活をした。
今日は、昼にマックでチキンフィレオとフィレオフィッシュとジンジャエールを頼んだら、チキンフィレオとハンバーガー×3に変わっていた。
ドリンクもジンジャエールではなく、アイスコーヒーに変わっていた。
持ち帰りで頼んだので、しばらく気が付かなかったが、しょうがないから現実を受け入れた。
実際値段的にどっちが特か、損か分からないし、一番食べたかったチキンフィレオは間違ってなかったから、まだ幸運だった。

ある程度暇になると、心にゆとりが持てるものだ。
ハンバーガー×3入っていたので、内容物的には、複数人で食べるような感じだなぁと思った。
家族かなぁ、カップルかなぁ、若い男の子たちかなぁ、などと、無駄なことを考える余裕もできる。

そんなこんなで、最近仕事が忙しいけど、それでも佐久に行きたかったなぁとか、チームの力になれなかったなぁとか、考える訳で。
まあ、そんなにうまく生活をコントロールできる器量も立場も無い。

久しぶりの日記過ぎて、前置きが長くなった。
暇になるといろいろ余計なことを考えてしまうのは前述の通り。
本題は、冬季に東北大気球部の使っている合宿所に置きっぱなしになっていると言われている気球、『海老っす』の再生をしたい、ということだ。
エビは、おれが大学生で現役時代に使っていた球皮のひとつ、Billikenの前、アルテミスの後。
東北大の現役生が使わないなら、おれが引き取ろうかと思っている。
手に入れられるとして、十年近く前の機体だから、老朽化もあると思うので、一度広げてみたい。
今年の初夏に何とか一度機体の状態をチェックできないかと考えている。
補修でなんとかなりそうな範囲だったら、夏に機体登録まで持っていきたい。
スクープ破けてたっけかなぁ・・。
かなり思い入れのある機体だから、コストと相談して思い切って天頂部のパネルは張替えてもいいかな、とすら思っている。

これを思いついたのは3月の東北大OB飲み会の時に、エビがまだ残っているという話を聞いたから。
すっかり焼いたもんだと思っていた。
おれたちの現役時代を支えた気球が、生まれて10年目に蘇るなんて、素敵じゃないか。

まずは現役生に球皮の保管状況を聞いて、手近で、賛同してくれる仲間を集めよう。
ちょっとその方向で、行動を起こしてみようかと思う。

時間があると余計なことばかり思いつく。
明日は朝から仕事だけれど。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

年末年始

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

年末12/27-1/1は自身5年振りの岩出山冬合宿に参加した。
基本的にはみちのくBCにお世話になった感じ。
あとはドライバーが足りない学生チームの手伝いでチェイスしたりとか、助っ人したりとか、広範囲の活動ができた。
12/30はみちのくBCのコーラルでP1をやらせてもらい、大満足だった。
日没を気にしながらの緊張感のあるフライトだったが、瀬峰ランチから南方まで約40分のフライト。
風があったが、ランディングも引きずられずに一発で決まり、日没10分前にデフレできた。
美しい直線を描いたランディング。自画自賛。
P2のコブさんとも、一緒に飛ぶのは5,6年ぶりくらいで、楽しいフライトだった。

Img_1109
写真1:瀬峰上空から撮影




Img_1108
写真2:コーラルでのP1。サングラスは浅沼氏に不評だった。







また来年も岩出山冬合宿に参加したい。
次からは正式にみちのくBCに一緒にやってくれるよう依頼しようかと思う。

おれもP50が見えてきたので、今年の目標はインストラクターになること&グランプリでのP1参加。
P50はできれば春までに取りたい。

元旦フライト後、みちのくBCの小松さんの車に一緒に乗せてもらい、盛岡まで行く。
盛岡駅西口のSATYに降ろしてもらい、その後父親に迎えに来てもらった。
小松さんは1/2は秋田でフライト、1/3は瀬峰に戻りフライトと、どんだけ気球が好きなんだ!と思った。
1/2は江刺の姉の家に行く予定だったので、秋田でのフライトは断った。

1/3の夜は中学時代の同窓会があった。
男はみんな特に変わってなかったが、女性は見た目が変わっていて誰が誰だかよく分からなかった。
女性って大人になると変身するもんだなぁと思ったが、過去を知っているから変な気持ちになった。
昔のままの方が良かったなぁとか、そんなに頑張って変身する必要があるかなぁとか。
そして、男は昔悪い子だった奴ほど、今は真面目になっている確率が極めて高い。

そして今日は昼の新幹線で盛岡を経ち、18時過ぎに千葉の自宅に帰宅。
とりあえず洗濯をした。

いい年末年始だった。
9連休を遊び倒し、いいリフレッシュになった。
仕事忙しいけど、こういう休暇を糧に、倒れない程度に頑張ろうと思う。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

年末

茂木・・・というか、宇都宮の大会も終わり、今年も終わりの予感。
気球再開してこれで丸一年。
楽しい一年でした。

今年の年末-年明けは岩出山に帰って合宿しようかと思うんですが、東北地方在住者で、誰か手伝ってくれる方いないですかね?
うちのチームのメンバーは佐賀出身者が多く、年末はイベントがあるみたいでみんな佐賀に帰ってしまうので、クルーがいません。
バンがありません。
シリンダーがありません。
ゴンドラがありません。
バーナーがありません。

でも、球皮がひとつ、あります。
岩出山で下周り込みでクルーとして手伝ってくれる人なんて・・・いないかな。
まあ、ちょっと戦略を練ろう。

【戦略】
愛車のムーブに球皮を積んで仙台まで行く。
バンは仙台 or 古川でレンタ借りる。
シリンダ、ゴンドラ、バーナーは岩出山近辺の人や、使ってなかったら東北に借りる。
人は、適当に集める。

ということで、東北地方に住んでて、下周り貸してくれて、ついでに年末合宿に付き合ってくれるバルーニスト募集中です。
下周りのレンタル料は当然払います(要交渉)。

日程的には、今のところ12/28-1/1までを考えています。
現状はただの構想なんで、仕事やその他次第で変わるかもしれないけど、一年に一回は気求人として生まれ育った岩出山で飛びたいなぁ、と思う今日この頃。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

«かなり気球漬けの毎日でした